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ポッポさんの簡単プロファイル
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東京都在住(勤務地=港区)
年齢=35+α(独身)
職業=営業企画(某・花の会社)
趣味=バンド、アート、読書
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Back number
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◆Vol.1:「見せてあげたい!」
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Vol.2  1, May
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「はなことば」

ことばがとても好きで、気に入った言葉などはいつまでも覚えてる。
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職業柄、花言葉というものを訊かれることがよくあるんだけれど、そんなものどうでもいいのに、と思う。
だって相手がその意味を知らなければ意味ないし、逆にたまたま贈った花に変な花言葉があったからって、責められるほど常識的なレベルに花言葉は至っていない。
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花言葉の発祥を調べると、それは古代のケルト民族やトルコ民族にさかのぼる。
トルコ民族というのはちょっと意外な気がするけれど、そんな昔は中東のあたりはまだ緑が生い茂るオアシスも多かったろうし、今みたいに陸地の隅々まで交流できる人間がはびこってはいない時代だったので、それを汲み取るべきだろう。
ともあれ当時、人は花をもって意思疎通を行い、日常会話のレベルまで意思が通じたそうだ。
一見「そんなに細かいコトまで!」と驚くけれど、これも割り引かないといけない。
今みたいに「表参道の交差点の所にある花屋の横に本屋があって」なんて細かい名詞はないし、だいいち資本主義社会が成熟して分業が進まない限りは、人と人がさして細かな記号で擦り合わせないとお互いの意図がわからず困る、という関係ではなかったからだ。
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好き、嫌い、疑う、悲しい。だから花言葉には、今みたいに込み入った関係に惑わされない気持ちが入っているともいえる。
しかも花言葉には、当時の人が花に載せて伝えたくなかった感情は載っていない。これは素敵なことじゃないかな? と思う。
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